お仕事情報14/「くりま5月号」
- 2010/05/18
- 00:38
・文藝春秋増刊「くりま5月号」
「俳句のある人生」

俳句特集の中でも、それぞれの地方独自の季語を使った「お国ことば季語で俳句をつくる」という
特集の地図を描きました。






尺取り虫のことを、兵庫県や富山県の方言で「土瓶割り」というそうです。
これは野良仕事のお百姓が、木に休んでいる尺取り虫を枝と間違えて、土瓶をかけて割って
しまった、というところから来ているそうです。こういう由来は他にもいっぱいあるようで、
なかなかおもしろいですねー。
地図を描いたり、説明図を描いたりするのは割と好きな方で、色々な要素を
整理して、見やすく!と、考えるのはなかなか楽しいですね~。
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話変わって、エレ片のポッドキャストの5月15日の回を聞いていて、ゲストで来ていたマキタスポーツの声が「FMボイス」「ハンサム声」と、言われていて、確かにイイ声だわー、すてきー、話もおもしろいー、と、思って、あとで画像を検索してみたら、色んな驚きがありました。
声だけ聞いていたら、甘めのハンサム(たれ目)みたいなイメージがあったなー。
しかし、実際のマキタスポーツはある意味期待以上で、こういう顔にグッと男の哀愁を感じるので
あります。
「俳句のある人生」

俳句特集の中でも、それぞれの地方独自の季語を使った「お国ことば季語で俳句をつくる」という
特集の地図を描きました。






尺取り虫のことを、兵庫県や富山県の方言で「土瓶割り」というそうです。
これは野良仕事のお百姓が、木に休んでいる尺取り虫を枝と間違えて、土瓶をかけて割って
しまった、というところから来ているそうです。こういう由来は他にもいっぱいあるようで、
なかなかおもしろいですねー。
地図を描いたり、説明図を描いたりするのは割と好きな方で、色々な要素を
整理して、見やすく!と、考えるのはなかなか楽しいですね~。
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話変わって、エレ片のポッドキャストの5月15日の回を聞いていて、ゲストで来ていたマキタスポーツの声が「FMボイス」「ハンサム声」と、言われていて、確かにイイ声だわー、すてきー、話もおもしろいー、と、思って、あとで画像を検索してみたら、色んな驚きがありました。
声だけ聞いていたら、甘めのハンサム(たれ目)みたいなイメージがあったなー。
しかし、実際のマキタスポーツはある意味期待以上で、こういう顔にグッと男の哀愁を感じるので
あります。
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